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大正のそこそこ栄えた街で生まれ平凡に暮らしてた私は






自分のおやつを買いに出かけた途端よくわかんねぇ不審者に連れ去られた







それだけでも結構詰んでいるのだが、悲劇はそれで終わらなかった
















その不審者はまぁいわゆる人売りで私も例外なく売られたのだが、売られた場所が非常にまずかった



























産「これからよろしくね」




















そう、鬼殺隊だったのだ

















〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




作者のシバスケです


更新に波があると思いますがよろしくお願いいたしやす





では本編へGO執筆状態:連載中

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作者名:シバスケ | 作成日時:2024年5月5日 22時

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